治療方法の一覧
しみの治療法一覧
レーザー治療は、肝斑を除くしみの治療にとても有効な治療法です。美白化粧品やしみの薬を使用しても消せなかったしみがレーザー治療で消せる可能性大です。レーザー治療には幾つかの種類があり、大きく分けると、コラーゲンに吸収されるもの、メラニンに吸収されるもの、ヘモグロビンに吸収されるものも3種類に分けることができます。しみに有効なレーザーは、メラニンに吸収されるレーザーです。
ピーリングは、医師が行うものを、ケミカルピーリングと言います。グリコール酸、サルチル酸、トリクロール酸などの酸の入った薬剤で、皮膚の表面を剥ぎ、皮膚が持つ再生能力で細胞を再生することにより、薄いしみを軽減したり、無くしたりすることができます。
ケミカルピーリングには、ソフトピーリングとハードピーリングがあり、しみの状態や、でき方によって、どちらのピーリングが良いかが判断されます。
フォトセラピーは、肌のための新しい光治療で、しみ・ソバカスを取って、皮膚の若返りをさせることができる治療法です。
フォトセラピーの治療の原理は、光エネルギーをメラニン色素に吸収させて、色素を破壊します。また、メラニンの代謝を促進するので、しみを徐々に薄くする効果があります。
フォトセラピーは、従来の光治療と違い 、皮むけしたり、痛みを起こす原因となっていた光線を特殊フィルターでカット。肌へのダメージを軽減していますので、肌の負担を少なくした安全な治療と言えるでしょう。
トレチノイン療法
トレチノインは、表皮の深い層にあるメラニン色素を外に出してしまう働きを持っています。トレチノインは表皮の細胞を活発に増殖させるために、表皮の細胞はどんどん押し上げられていき、そのときにメラニン色素を一緒に持って上がっていき、2~4週間でメラニン色素を外に出してしまいます。これがトレチノインの特長です。本治療では、この期間ずっと、強い漂白剤であるヒドロキノン(ハイドロキノン)を作用させて、メラノサイトに新しいメラニンを作らせなくしておきます。そうすると結果的に、表皮はメラニン色素の少ない、きれいな新しい皮膚に置き換えられることになります。




